大阪市西北堀江の『犬の保育園・介護デイサービス ペッパーハウス』
★しつけ(子犬・成犬・保護犬)・運動・遊び・介護・ドッグホテルと全年齢のトータルサポート★
犬達は言葉を話せないからこそ、私達はご家族様とのコミュニケーションを大切にし
信頼関係を構築していきながら犬達をお預りしています。
ご家族様のご要望を基に、犬達の性格や行動から見えた課題と合わせ、
それぞれの犬達に合わせたカリキュラムを作成し1日を過ごすのがペッパーハウスの特徴です。
基礎訓練・応用訓練・問題行動の改善・他のワンちゃんや人に慣れる・保護犬のトレーニング
お留守番の長いご家庭のサポート・分離不安の予防改善
ダイエットやリハビリ目的の運動ケア・犬の本能を充たすストレスの発散・
老犬の介護・怪我をしたワンちゃんの介護・夜間もスタッフと一緒に過ごすドッグホテルと
家庭犬の為のフルサポート施設になります。
皆様の大切な愛犬が安心できる施設であるために
飼主様からこんなサポートがあったら嬉しいなぁを
日々ご意見を伺いながらより良い施設を作っていきたいと考えております。
私たちは、ご家族様が抱える悩みや問題・課題を解決してワンちゃんの人生を!愛犬との人生を!
明るく楽しく毎日を幸せに過ごしていただける環境作りのお手伝いをさせていただきたいと思っております。
預けてよかったと言っていただけるように精一杯頑張りますので、末永く宜しくお願い致します。
パピーから成犬・保護犬まで、年齢や性格、家庭環境を考慮した保育を行っています。ご家族様のご要望や課題から個別カリキュラムを組みます。人間社会のルールやマナー、人なれ、犬同士の社会性を身につけたり、運動をしたり、わんちゃんが健康的に幸せな生活をするためのメリハリのある日常生活を行います。お留守番の多い方や他の犬達との関りを増やしたい方にもおすすめです。
お仕事が忙しいご家庭、お出かけなど、シニア犬や療養中の愛犬のサポートはお任せ下さいあ。健康状態を把握し、飼主様と連携しながら必要なケアを行います。介護のお悩みは様々です。足が不自由、認知症や目の見えない、寝たきり、床ずれ防止、ドッグマッサージ、糞尿サポート、適度な運動や刺激、通院や投薬も対応しています。必要に応じて獣医師とも連携したか介護サポートです。
保護犬や繁殖引退犬を迎え入れた場合、年齢やこれまでの生活環境によって必要なケアも変わってきます。迎え入れたばかりで社会性を築くのが難しい子や、なかなかしつけがうまくいかなかったり、通常よりも環境の変化等についていくのが難しいことがあります。カウンセリングを行った上で、愛犬にとって適切なケア・しつけ・コミュニケーションを飼主様と一緒に連携して取り組んでいきます。
仔犬のお預りは【3ヵ月】からお預りをしています。迎え入れた時から本格的にトレーニングをスタートしましょう。半年くらいまでは最も重要な時期で教えたことの習得も早いです。お留守番もまだ出来ない時期なので、特に初めの数カ月は時間をしっかり確保して基礎のしつけを始めていきましょう。トイレトレーニング、要求吠えの対策、人や犬との関わりからの社会性を身につける、おいで、マテ、お散歩慣れなど家庭犬としてのマナーを教えていきます。ドッグスクールで学んだことはご家庭でも実践していただき、繰り返すことで習得が早いです。トレーニングは愛犬とのコミュニケーションにもなるので楽しみながらしていきましょう。
シニア犬や介護が必要な愛犬の場合、お留守番が多いと心配になることが多いと思います。そのようなケアサポートは私たちにお任せ下さい。足が不自由で日常生活に支障がある場合の歩行補助、寝たきりの場合は床ずれ防止、排泄補助、認知症からの夜鳴きや徘徊などとても大変です。お仕事をしながらだとお留守番の時間も長くなるのでその間のケアに心配事が出てくることもあると思います。夜間の介護も体力的に厳しくなることはございませんか?忙しい飼主様に代わって、ご家族様が心配なことは是非犬の介護サービスを頼ってください。愛犬に必要なケアをご家族様のご要望を基にサポートを行います。
保護犬を迎え入れた時の年齢やこれまでの愛犬の環境や経緯などを配慮し、人や他の犬の関わりに慣れる、音や人や物や場所の恐怖心の克服、一からの躾など、パピー犬の迎え入れとは違った繊細なコミュニケーションが必要になります。焦らずじっくり向き合い、信頼関係を築いて行きましょう。私たちは飼主様と愛犬の信頼関を築きやすくする為のお手伝いを行います。まずはその子のことを知る事から始め、そこから課題を把握し、愛犬にとって余計なストレスを感じさない距離間を保ちながらコミュニケーションを図り距離感を縮めていきます。飼主様も一緒に関わり方を学んでいただきご家庭でも実践していただくようにサポートいたします。
実に様々な悩みがあると思います。代表的なものはトイレの失敗、吠え、噛み、威嚇、怖がり、食糞、男性が苦手、運動不足、肥満などでしょうか。まずは原因を探る事から始めていきましょう。日中お留守番は多くないですか?愛犬が満足できる十分な遊びや関わりはされていますか?関わりが少ないと要求が出やすくいたずらをしたりしてご家族様の気を引く行動が起きやすいです。様々な匂いを嗅げる、運動や刺激のあるお散歩はとても大切です。犬が苦手な子や威嚇をしてしまう子は無理に犬に近づけずに適度な距離感を持てるようにすることも大切です。また、幼少期の躾がうまくいかずそのまま成犬になり、問題が膨らむこともあります。また、運動不足や食生活から肥満体系になってしまうこともあります。その場合ダイエット目的のトレーニングや食育も行っています。犬種や性格、家庭環境に合わせた様々なプログラムを組み、しつけだけでなくその子に合ったトレーニングと運動、関わりを学ぶことが出来ます。